木琴デイズな日

昨日京都文化博物館のホールで、通崎先生の「木琴デイズ」が開催された。

午前中の専門学校での講義が終わって、長崎のマリンバ友達と前田珈琲でランチ。
私は夜の公演のチケットを買っていたのだけど、昼の部も一緒に聞けたら良いなと思ったけど甘かった。
昼の部はチケット完売で当日券も無し。凄いな。

ランチが終わって開場待ちの間しばらくご一緒していったん退散。
夕方の部に合わせてピアニストさゆりと前田珈琲で待ち合わせ。
前田珈琲三昧だった私。

子供の頃からマリンバを習っていた私は、ハッキリ言って木琴を馬鹿にしていた。
マリンバは10年きっかりで辞めてしまい、以後結婚式まで弾いていなかった。
その後もマリンバを弾くことは無く、出戻った時に嵩張って邪魔なので知り合いの音楽堂に寄付した。

5年前からボランティアをやりだし、何か楽器をと思ったけどピアノは弾けない。
マリンバならと思ったけど、マリンバはすでに無い。
じゃあ持ち運びも考えて木琴で良いかと、お小遣い範囲の卓上木琴を買った。

ところが木琴の音がしょぼくてしょぼくて「やっぱマリンバよね」とマリンバ熱が再発したときに、通崎先生のレッスンに通えることになったのだけど、去年通崎先生の「木琴」の音を聞いて今まで木琴を馬鹿にしていた自分を深く深く反省した。

音がしょぼいのは楽器の問題では無く弾く人の問題なんだと。

昨日の「木琴デイズ」で通崎先生は小学校で見かけるごくごく普通の卓上木琴を弾いておられたけど、普通の卓上木琴とは思えない音だった。

一緒に見に行っていたピアニストさゆりと、コンサートが終わってからも興奮冷めやらず、急遽うちで先生からお借りしているマリンバ2台と私の木琴を引っ張り出し、二人であれこれ弾きながら今度予定している施設の演奏会の打ち合わせで盛り上がる。
でもいくら弾いても先生みたいな音にはならない。当たり前だけど。

施設では去年一度だけお借りしている宮川マリンバを登場させたのだけど、もう一度宮川マリンバを登場させて木琴と共演出するかと。

長崎のマリンバ友達は保育園で「音楽教育」を手がけておられ、子供達の育成に力を注いでおられる。
ピアニストさゆりは音楽療法に取り組んでいて、時には食事も喉を通らなくなるほどプレッシャーを受けながらもどんどん実践している。

そんな二人に刺激を頂きながら、私は幸之助と同じくらいぼんやりしつつ、いつか先生を施設に呼んで本物の音を利用者さんに楽しんで貰いたいと野望を抱く。←結局他力本願かよっ!!!
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私の木琴。ヤマハの共鳴管付卓上木琴 TX-60K
アフリカンパドック材
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5年間使ったら、よくたたく音の色が褪せている。
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いちおう申し訳程度にパイプも付いている。

この木琴の音がしょぼいのは木琴のせいでは無かったのね。
頑張ってちゃんとした音が響くように練習するわ。
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07:57 | ひなた | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
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