良い字

私は字が苦手。
特にパソコンを触るようになってからは益々手描きの字が汚くて嫌になる。

だから私の授業では殆ど板書はしない。

字が綺麗な人と言うか、良い字を書く人を見ると心底羨ましい。
少々雑な人でも綺麗な字をすらすら書いていると「めっちゃ丁寧な人」に思えるし、少々残念な人でも字が綺麗だと「もしかして出来る人かも」と思ってしまう。

私が言う綺麗な字というか良い字は、お習字のお手本の様な字ではなくて、なんて言うか、その人柄がにじみ出てくるような「バランスの取れた字」のことなんだけどね。

それで、私の周りでそういう字を書く人は、シルバージュエリー作家のkazuさん。
kazuさんの字は良い。kazuさんが話しているみたいな字で、いかにもkazuさんが書いた字って感じになっている。
以前会社をしていたとき、会社の表札をkazuさんデザインのシルバープレートで作って貰った。

そういえば以前住んでいた家の表札は、ex夫が仕事で知り合ったとある俳優さんに書いて頂いた字だった。
その俳優さんも「﨑」がつく名字の方で、その方の書く「﨑」がとても良かったので頼んだらしい。
その方の書いた字を元にエッチングで仕上げて貰って作った表札の家は、今でもex夫が住んでいる。

表札で思い出したけど、通崎先生のお家の表札が実に良い字なんだな。

たぶん手描きだと思うのだけど、どなたが書いたのだろう?
先生の字とはちょっと違うみたいだしお父様が書かれたのかな?

とにかく「をを!」って、一瞬息を呑むくらい迫力のある字で、しかも気取ってないのに格好いい。
そんな字。

悩んでないで誰の字なのか先生に聞けば良いのだけど、レッスンになると訳の分からん拍子との格闘で必死になってしまい毎回聞き忘れて帰る私。
次回は忘れずに聞いてみよう。

それで今の問題。
再来週に控えている若者の結婚式。
ご祝儀袋の表書きをしなきゃいけない。

内野さんの水引と和紙を使って手作りしようと張り切ったものの、水引は10本じゃ無きゃダメとか、結び方も蝶々はダメとか、ご祝儀袋には色々しきたりがあってくぢけた。
160409.jpg
そして何より筆ペンの墨がかすれてしまっていて縁起悪いったりゃありゃしない。

諦めてちゃんとしたご祝儀袋を買って来よう。
「結婚祝い」の印刷したやつ。
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