雅どす。

「京おどり」にご招待頂いたので行って来た。

京都に住んで30年以上経つのだけど、初めての歌舞練場。
しかも「都おどり」と「京おどり」が別物で、場所も違うと初めて知った。

ご招待頂いた「京おどり」は宮川町の歌舞練場。
何度も「宮川町の方ですよ!」と念を押された私。

ちなみに「都おどり」は花見小路の歌舞練場。

で、招待主は、日曜は午前中で仕事が終わるはずだったけど、終われなかったみたいで結局歌舞練場前で待ち合わせ。
待っている間のウオッチングが最高に楽しかった。

御贔屓筋と待ち合わせているらしき置屋?のお母はんたちがチケットを握ってたたずんでおられた。
待ち合わせの御贔屓筋がお見えになったときのお母はんたちは、そらもう見事な京都弁。

もうね、普段お会いする機会が無い人種なのでわくわくしながらウオッチングを楽しんだ私。

そういや以前ROHMさんのCD-ROMを作らせて頂いた時お世話になった舞妓さんは「宮川町」の舞妓さんだったな。
あの時、舞妓ちゃんのマネージャーとして付き添って来て下さっていたお母はん、めっちゃ怖かったよなぁ〜。
あの時の舞妓ちゃんは今ではもう立派なお姉さんになっているんじゃなかろうか?
もしかして出ておられるのでは?と思ったけど、名前が思い出せず。
っていうか、芸妓になったら名前変わってるよな。。。

しかしこんな場所なら、せっかくだから私も着物で来たかったわぁと。
お誘い頂いたのが急だったので実家に着物を取りに帰ることも出来ず普段着だった私。
残念やわ。
着物を着られる機会も滅多に無いから良いチャンスだったのに。
招待して貰って文句を言うのもだんだけど「もうちょっと早く連絡くれたら着物で来られたのに」と言うと
「いえ、その格好で十分です」って、兄ちゃん、面倒くさいんか?げらげら。

舞台が始まる前にお茶席でお茶を頂いたのだけど、お茶の経験など全く無く「これどうやって食べるの?手でつかむのか?」と、最初に出されたお茶菓子で戸惑い、回りを見てまねをしてみる私。

お茶菓子のお皿は「このお皿は持って帰るんどす」としらじらしい京都弁で教えてくれた招待主。
招待主はええとこのぼんぼんなのにお茶の作法は知らないらしく、二人して御抹茶をずるずるとすすっていた。
ていうか、たぶん三口で飲まなきゃいけないと思うのだけど、御抹茶の量がたっぷりで、3口では飲めなかったし。げらげら。

で、頂いた席は最前列の真ん中。
隣に座った招待主は「寝てしまうかもしれないので、さすがにいびきをかいたら起こして下さい」って。
いや、さすがにこの場所で寝られへんのとちゃうやろか?
つうか、100パーセント舞台からも見える位置だから、なんぼなんでもここで寝たらそうとう目立ちますえ〜?

んで、私はと言えば、初めての「京おどり」はめっちゃ楽しめた。
踊りは嫌いじゃないので(叔母が花柳の名取りだったので、小学校低学年くらいの頃お稽古を付けて貰っていた私)久々の日本舞踊にうっとり。
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久しぶりの異空間で、めっちゃリフレッシュさせて頂いた。

んじゃ、次はお茶屋遊び、よろしく〜。
ああ、京都は楽しいわぁ〜。
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