ノーリフトの勉強会

昨日は午前中の勤務を終えた後ノーリフト勉強会に行って来た。

オーストラリアで介護士をしている国府春美さんの講演を聞いて、今ブラッキーな環境になりつつあるうちの施設との差に愕然とする。

ところでノーリフトについてはやっと初任者研修、実務者研修のテキストに写真が紹介されるようになった。
でも初任者研修、実務者研修の資格講座の学校で実際にその使い方まで教えている教室はどれくらいあるだろうか?

さらにそれの使い方をきちんと伝えられる講師がどれくらいいるんだろうか?

私もまだまだだけど、でもせめてどんな物なのかくらいは伝えたくてマイボードとシートを持ち歩いて布教活動をしている。

ヒューマンアカデミーさんでは、担当の西尾氏が頑張ってくれて、講座用にボードとシートを購入してくれた。

でも学校によっては、学校内での授業レベルを統一するために、講師判断でシラバスを変更出来ないので持ち込めない講座もある。
それは学校の運営方針なので仕方ないんだけど、でもその学校でも先日、スライディングシートの代わりにビニールのゴミ袋を使ってデモンストレーションだけして下さった先生がいた。

すばらしい!と思ったのだけど、肝心な使い方が若干残念な状態になっていた。
まぁどれが正解なんてことはないから「こういう方法もあり」かと思うのけど、でももっと楽に使える方法があるんだけどなぁと、サブだったので何も言えなかったのがとても残念だった。

せっかくのノーリフトなので是非はじめて介護の資格を取る段階の人から広めて行って欲しいと思う。

うちの施設にはノーリフトの宣教師である松本先生がいて下さるので学ぶチャンスもありかなりラッキーだと思う。
でもうちの施設の職員であっても、そのラッキーさに気づいていない人が多い。
なんて勿体ないことだろうと心底思う。

松本先生は、利用者さんの体だけじゃなくて、介護士の腰痛も同じレベルで本気で心配してくれている。
介護士の健康をここまで本気で考えてくれて行動してくれている理学療法士がいる施設は他にないんじゃないだろうか?
さらに同じレベルで食事を考えてくれる管理栄養士の藤井さん。

私が今の施設で機嫌良く働けるのはこの二人がいるからと言っても過言では無い。

そして講師として本気で伝えて行こうと思ったのは、青野桂子先生と知り合ってから。
青野先生と出会ってから私の講師感が変わったと言っても過言では無い。
私よりうんと若いんだけど、頑張って青野先生について行こうと思っている。

そんなことを真剣に考えている横でぬくぬくだらけている幸之助。
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一気に脱力する私。
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13:07 | ひなた | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
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