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わんこに困らされる飼い主仲間

知り合いが「半年ぶりにわんこ病院へ行って来た」と言った。
ペットと暮らしていても、年に一度しか動物病院に行かない人や、場合によっては全く行かない人もいたり。

うちではあり得ないことだわと思いつつ、いや、もしかしてうちが異常なのか?とちょっと不安になった。

伝兵衛の頃からしょっちゅう病院に行っている。

最初の頃は健康診断を兼ねてフィラリアの薬を月に一度取りに行っていたのだけど、フィラリアが無くても時々お腹を壊したり嘔吐したりその他諸々で病院に走っていたので、面倒臭くなってフィラリアはまとめて貰うようになった。

私がビビリなだけかもしれないけど、これだけ行き倒しているので、トラブルがあってもかなり早期発見で比較的軽くで済んでいるので良いかと思っている。
わけもわからず「様子を見る」なんて私には怖すぎて無理。
とりあえず診て貰って何も無いと言われた方が精神衛生上良い。

くるみと幸之助なんて、色々ありすぎて今は最低でも週に一度は通っている。
多い時は2度3度。
2頭いるから純粋に行く回数も増えるんだと思うけど、午前中くるみを連れて行って、午後から幸之助も何かあって病院に走って、1日2回もわんこ病院に行く日もある。
あと2軒の病院をハシゴする日もあったり。
診察じゃなくても、くるみは毎日欠かせない薬があるし、幸之助も毎日飲ませる病院から出して貰っているサプリがあるのでそれらだけ取りに行ったり。
それに二頭とも治療食なのでフードを取りに行くだけのこともある。

さらに仕事でもお付き合いさせて頂いているので、打ち合わせに行ったりしているのもあるけど、我が家ではわんこ病院へ通うのが生活の一部になっている。

でも、そんな時でもいちおうわんこを連れて行って、空いていそうならついでに体重を計って貰ったりもする。

私のビビリ加減からして、病院とは縁が切れないので「とりあえず病院好きなわんこに育てなきゃ」と頑張り、わんこずも病院に行くのは生活の一部になっているし、病院の中でも何をされてもご機嫌に尻尾を振っているご機嫌なやつら。

ところで私がちょっとでも爪切りをしようとすると激嫌がって脱兎のごとく逃げるくるみでさえ、わんこ先生の前ではとっても素直におとなしくなすがままの状態。
初めての爪切りでちょっと流血しただけなのに、この恨みっぷり。
わんこ先生にはもっと嫌なことを色々されているにもかかわらず根に持つことなくわんこ先生にめっちゃ懐いている。

何でだろう?

そういえば昨日もうひとりのわんこ先生LOVEのボネちゃん(仮名)の飼い主さんと話をしていて小膝を打った。
owari.jpg
ボネちゃん(仮名)はとにかくわんこ先生を心から慕っており、慕いすぎてしばらく会わないと具合が悪くなるというか、アカデミー賞ものの演技力で飼い主を慌てさせ病院に走らせるのである。

しかも一旦病院に来たら帰りたがらない。
このあたり伝兵衛を彷彿とさせる。
でもボネちゃん(仮名)に比べたら伝兵衛なんて可愛いものと思えるくらい、ボネちゃん(仮名)は徹底している。

とにかくたっぷり病院で過ごして満足しないと、途中で帰ろうものなら大暴れしてえらいことになり、結局病院に舞い戻らされてしまう飼い主さん。
今までも何度もタクシーや電車の中で大暴れして、仕方なく病院に引き返えされたらしい。

実にお気の毒なのだけど笑える。げらげら。←ひとごと。

なので飼い主さんは病院に来る日はご主人の夕飯をしっかり用意して出かけ、病院が終了する時間まで病院で過ごされるのである。
もちろん病院が混み混みの時は遠慮されて、待合いを出て病院の周りをウロウロ散歩して病院が空くまで過ごされる。
一種の修行のようである。合掌。

それでそんなボネちゃん(仮名)が先日手術をした。
手術をして家に帰ったら「目を細くして怒った顔で私をじっと見るんです」と、飼い主さん談。
「痛いことしたのは私とちがうよ!先生よ!」と言ってもボネちゃん(仮名)は飼い主を恨み、相変わらずわんこ先生には何をされてもLOVEな様子でわんこ先生に熱い視線を注ぐ。

実に趣味の悪いわんこである。

このボネちゃん(仮名)はクッシングで、くるみと真逆な病気なのだけど、飼い主の困らせ加減とかその他色々実にくるみと共通点があり、ややこしい性格のわんこを抱えた飼い主同士、お互いを慰めあっている。

しかしボネちゃん(仮名)よりタチが悪いのはここのわんこ先生である。
せっかく落ち着いて帰ろうとしているボネちゃん(仮名)に向かって
「あれ?ボネ(仮名)何処行くの?」と火に油を注ぐのである。
わんこ先生に声をかけられたボネちゃん(仮名)は飼い主さんの腕の中で大暴れになる。

「おっさん!(←おっさん呼ばわり)何をいらんこと言うねん!吹き矢で眠らせるぞ!」と、ひなたの罵声が飛ぶ。

病院に行くこと自体がストレスになったり、恐がり過ぎて先生に診察して貰えなかったりする子だったら大変だったに違いないけど、病院が好き過ぎて(というかわんこ先生が好き過ぎて)帰りたがらないのも飼い主泣かせだったりする。

その上わんこ先生がやんちゃ坊主だった場合、さらに飼い主は泣かされる。
もうたいがいイイ年なんやから落ち着けよ!>わんこ先生

ちなみにくるみの主治医のわんこ先生は若いけど「あんたは明治生まれの頑固ジジイか!」ってくらいの堅さがあって時々本当にジジイ臭く落ち着いている。

両極端なわんこ先生達。
このわんこ先生達、足して割ったら丁度良い感じかもと思う。

しかし2人には共通点もある。
運転が荒いと言うこととかなりの負けず嫌い。
そして治療に関しては何の不安もなく信頼出来るという点である。
だから悔しいけど逆らえないのよね。
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