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4畳半ジャストサイズ。

このクソ暑い中、朝からマリンバに合わせて模様替え。

4畳半の幅で、人が一人通れるくらいしか隙間が無い。
ってことは、フルサイズの5オクターブ半だとほんまにギチギチのジャストサイズなのね。
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弥太郎が小さく見える。

今まで音楽室だった3畳間は縫い物部屋に変更された。
今はとりあえず荷物がごった返した倉庫になってしまっているので、明日からはボチボチ片付けて、今月中に全部きれいに片づけられる様に頑張ろう。

それで、やっとマリンバの置き場所も落ち着き、秋の営業(ボランティア)に向けて練習しなきゃいけないけど、中止になるかもしれないけど、と、ドキドキしつつ。
感染症の関係で、いつもみたいに利用者さんに歌って貰う事が出来ないので、45分マリンバ一台のメニューを考えなきゃと頭を悩ませている。
せめてピアノ伴奏があればいいのだけどそれも無理なので仕方ない。
困った困ったコマドリ姉妹。

とりあえず、秋の曲をメインに練習中。

ボランティは全部キャンセルになったけど、施設には木琴を持ち込んで空いた時間に弾いて、利用者さんと遊んでいる。

昨日も夕方時間が出来たので、木琴の伴奏で皆さんに歌って頂いた。
昨日参加して下さったご婦人は、お部屋でいつもクラシックのCDを掛けて過ごしておられるセレブなマダム。
年齢なりの物忘れはあるけど、認知症はなく、毎日きちんとお化粧をしてフロアに出てこられる92歳。

私の木琴を見て「若い頃シロフォンを聞きに行った事があるの。平岡養一さんって方がおられてね。良かったわよ」ってニコニコしてお話しして下さった。

ああ、その平岡養一さんの木琴を今は通崎先生が受け継いで弾いておられるのよぉぉぉぉぉぉぉ。
あああ、このマダムに通崎先生の木琴をお聴かせしたい。。。って事で、今日先生のCDをお持ちすることにした。
いつか生で聴いていただけたら良いのにな。
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10:14 | 弥太郎 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

再び

今度のマリンバは3畳間には入らないので、4畳半に設置したのだけど、エアコンが一番涼しい場所なので、弥太郎がマリンバの台を占領するようになった。
20080301.jpg
また弥太郎と台の争奪戦になった。

当たり前な顔で台の上から動かない弥太郎。
足で押し退けようとしても微動だにしない。
20080302.jpg
弥太郎を跨ぎながら練習する。
ほんまに邪魔やわ!
08:47 | 弥太郎 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

わらしべマリンバ

5歳の時、買ってもらったマリンバ はsaitoマリンバ で、おかんの話じゃ昭和42年当時で3万円くらいだったらしい。
「上手くなったら10万円以上のマリンバ を買ってあげるから」が口癖だったのだけど、元々イヤイヤ習っていたので上手くなるはずもなく、て言うかそもそも10万円以上のマリンバ に全く魅力を感じていなかった。

親の言いつけを守り10年キッカリ習って何の未練も無くあっさり辞めた。
私のマリンバ は弟と共有していたので弟が引き継いだけど、私が辞めてすぐに弟も辞めた。
私には10年は辞めちゃダメだと言っておきながら、弟は10年もやってないのに何故辞めさせてもらえたんだと理不尽を感じたのは覚えている。

それ以降全く弾いていなかったけど、結婚式でex夫が作った曲を花嫁自らマリンバ で演奏すると言うことになり久しぶりにマリンバ が登場した。
ブランク6年くらいだったけど、その当時はまだかろうじて弾けていた気がする。

それ以降全く弾く事なく、出戻ってからは「嵩張って邪魔」と言う理由で、私のsaitoマリンバはきっこちゃんたちの音楽堂に寄付した。

月日は流れ、介護業界に足を踏み入れ、ボランティアに興味がわき、私が演奏できる楽器はマリンバ しかないのだけど、マリンバ はもう無いし、あったとしても移動が大変なのでと「卓上木琴」に行き当たった。

卓上木琴でもパイプ付きがあると聞き、ネットで探して購入したのが YAMAHA TX60K。

この時すでにブランク30年。
笑うくらい弾けなかった。

手が動かないし音は鳴らないし、どないなっとんねん!
ああ、基本からやり直さなきゃダメかと思い知った。

子供の頃には想像もつかなかったけど、今度は自分の意思でマリンバを習うことになった。

ブランク35年にして、先生がマリンバを貸し出してくださってのレッスンが始まった。
貸していただいたマリンバ はmiyakawaマリンバ。
子供の頃習っていた時、教室においてあったマリンバと同じやつだったので懐かしさ満開。

同じ頃レッスンを始めたレッスン仲間の園長が、1年経ったところで5オクターブを購入されるとのことで、園長のところに貸し出されていた先生が子供の頃使っておられたKOROGIマリンバ がうちにやって来た。

同じ4オクターブでも音が全然違うのに驚いた。

さらに1年ほど経ち、先生からお借りしているマリンバをボランティアに使うには心苦しいので、中古のKOROGI 700と言うのを手に入れた。
憧れのローズウッドがやって来たのである。

先生たちが持っておられるローズウッドからランクはだいぶ下だけど、それでも人生初のローズウッドに心が躍った。
子供の頃嫌々習っていた私が、自分のマリンバを買って喜ぶ日が来るとは。
人生とは不思議なもんだな。

私がマリンバを再び習いだして一番喜んでいたのはオカンだった。
「マリンバ習ってるんか?ほなええマリンバ買うたろか?」と言い出したので「じゃ5オクターブをお願いします。諸経費合わせてざっと200万くらいです」と伝えたら「無いな」とあっさり却下された。

おかんの中でマリンバの値段は昭和42年で止まっていたらしい。

さらにその後おかんはあっさり旅立ち、マリンバを買ってくれると言う話も完全に消えてしまった。ちぇっ。

そんなわけで、KOROGI 700をボランティアに持ち運び、行く先々で皆さんに喜んで頂けて幸せな日々だったのだけど、この感染症騒ぎで今年になってからボランティアは全てキャンセル。当たり前だけどね。

ボランティアが無くなり何となく目的がなくなってマリンバの練習に身が入らない。
こんなことではいかん!そうだ、子供の頃から弾きたかった曲にチャレンジしてよう!
と、とそろ~りと練習し始めて驚愕の事実が。

鍵盤が足りない!!!!!!!
まぢかっ!

ここへ来てまた5オクターブ欲しい熱が再発。
でもプロになる訳でもなく、趣味で買うには洒落にならない値段。
でもでも弦楽器とかに比べたら、マリンバ のサイズ感的にコスパは良いんでないか?

ううむ。と悩みつつ、園長たちが持っている最上級5.5オクターブよりランクは落ちるけど、私が弾きたい曲分の鍵盤は足りているFFタイプの中古の出物が数ヶ月前から出ているのが脳裏によぎった。
定価の半額よりちょい高めの値段。

FFか~、中途半端な気もするけど、私が手が出せる限界かなぁ~。
定価の半額ちょい高めと言っても元が元だけに私には清水ジャンプなお値段。
分割払い可って書いてある。
ううむ。

とりあえず宝くじは買ったけど。
ううむ。

と3ヶ月くらい悩んだ末にデモノのマリンバもだんだん値段が下がって来て1/3ちょい高めまでおちて行き「そろそろ底か?」な感じになったので、この度手を出してしまいましたのさ。
勢いだけで人生を乗り切っている私。

そんな訳でUM1500FFが登場して、KOROGI 700は長崎にお嫁入り。
何度も解体されて、あちらこちらのボランティアや女子会にも付き合ってくれたKOROGI 700。

おじいちゃんおばあちゃんに喜んでもらえた大事な相棒だった。
今度はぐっと年齢が若くなったけど、長崎のちびっ子たちに囲まれて幸せな日々を送って欲しい。

そしてUM1500FFを担いでボランティアに行ける日が来ますように!
まずは練習やね。

マリンバ2台並べてみた。
200802.jpg
家の中がマリンバでいっぱい。
20:09 | ひなた | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑