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薔薇の木に薔薇の花咲く何事の不思議なけれど

今年も白秋の詩が浮かぶ、そんな季節になった。

庭の薔薇は今年は全滅っぽい。(号泣)
でもハニーサックルがエライ勢いで育っている。
もうすぐ満開になるな。わくわく。
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もう花は無理か?と諦めていたアカンサス・モリス。
苦節4年目にしてやっと花芽が上がってきた!
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羽衣ジャスミンが満開で、とっても良い香りを漂わす。
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それに引きかえマーガレット。
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この可憐な姿からは想像が出来ない悪臭を放つ。
何でこの花はこんなに臭いの?

子供の頃何げに匂ってその臭さに驚き、以来このテの形の花は怖くて香りを確かめられない。

ところで、そろそろ締め切りなスリーエフさんのスクリンセーバのネタを探しつつ、季節を求めてわんこずの散歩をする。

哲学の道のベンチに座って桜の木を見上げたら、葉っぱがキラキラ。
きれいーなんて呑気なことを言っているともそもそ何かが動く。
それは毛虫。うぎゃーーーーーって、のどかな気分も吹っ飛ぶ。

叶匠寿庵の前のあたりでは、何を食べてるん?と思うくらい大きな鯉がわらわら。
水面をじっと見つめるくるみは鯉を狙う。無理だって。

神社の前では、紅葉の若葉がお日様にあたって、新緑がきらきらしていた。

そして家に戻ると、ポストに摘み立ての三つ葉。
大家さんちからのお裾分け。お庭にたくさんあるそうな。
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今年もそんな季節になったのかと、メモにあるとおり、さっと湯がいてお浸しにした。
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素晴らしく良い香りで、柔らかくて美味しかった。

季節を感じる場所に住めるって、贅沢だよなぁ~と、朝から庭に来る鳥の声で目覚める暮らしを有り難く思いつつ、仕事なんて放ったらかして遊びに行きたくなる良いお天気を見上げる私。

くるちゃん、私の代わりにスクリンセーバ描いてーな。
と言ったが、当然のように無視して、お風呂場に消えて行ったくるみ。

「幸ちゃんも幸ちゃんも」とくるみの後を追いかけ、唸られヤキを入れられお風呂場から追い出された幸之助。
こいつの学習能力の無さは何?と、白秋な朝が一気にして現実に戻った。
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09:57 | お庭 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑