呼び出し
2007 / 05 / 19 ( Sat )
幸之助の今後の方針について、わんこ先生から呼び出しを食らった。
昨日は激務でふらふらになりながらも、わざわざ股関節を専門に扱っている病院の院長様に相談して下さったとか。
いつもすみません。。。
んで「忘れないうちに聞きに来て下さい」との事だったので、今日仕事帰りに行って来た。
どうすっかなぁ。。。
まぁ時間はまだあるので、他のわんこ先生にも相談してゆっくり考えて下さいとのこと。
くるみは持病持ちなので、それなりの覚悟はしているけど、まさか幸之助もトラブルとは。
だって来ていきなり死にかけてたし、当分大丈夫だろうと。
まさか続けて大きなトラブルがあるわけないと、タカをくくって油断しまくりの飼い主。
そのまさかの展開に、くるちゃんファイナンスに掛け合う。
くるちゃん社長の冷たい視線。。。
とりあえず幸之助積み立てを始めよう。
昨日は激務でふらふらになりながらも、わざわざ股関節を専門に扱っている病院の院長様に相談して下さったとか。
いつもすみません。。。
んで「忘れないうちに聞きに来て下さい」との事だったので、今日仕事帰りに行って来た。
どうすっかなぁ。。。
まぁ時間はまだあるので、他のわんこ先生にも相談してゆっくり考えて下さいとのこと。
くるみは持病持ちなので、それなりの覚悟はしているけど、まさか幸之助もトラブルとは。
だって来ていきなり死にかけてたし、当分大丈夫だろうと。
まさか続けて大きなトラブルがあるわけないと、タカをくくって油断しまくりの飼い主。
そのまさかの展開に、くるちゃんファイナンスに掛け合う。
くるちゃん社長の冷たい視線。。。
とりあえず幸之助積み立てを始めよう。
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パッチギ2
2007 / 05 / 19 ( Sat )
今日から公開ですって!
こないだめざましテレビに、公開前インタビューでどりちゃんhttp://mopkimura.exblog.jp/が出ていた。
朝から「屁をこく」とか言うていた。
ビバ!キムラ緑子!げらげら。
※誤解の無いように追記するけど、井筒監督の演技指導で「屁をこくように台詞を言う」と言われたということで。
劇場へ行かねばねばねば!
----------------------
初めてキムラ緑子に会ったのは、すでに20年くらい前になる。
まだお互いが20代のぴちぴちだった頃。
どりちゃんは酔っぱらってへべれけだった。
舞台に触れあったのはMOPが最初だった。
ex夫のつながりでマキノ氏に出会い、それからいろいろな舞台に触れあう機会や、たくさんの役者さんたちと出会う機会を貰った。
役者さんたちの普段の姿はそれぞれ個性的。さらに舞台に上がるとみんなキラキラしていた。
中でもキムラ緑子はぶっとんでいて、いつも惚れ惚れと見ている。
ウルトラ前向きな私だけど、一度だけ本気で人生にくぢけたことがある。
そのどん底のとき、電話のベルがなった。
キムラ緑子からの電話だった。
これがただの電話じゃない。怒りの電話だったのである。
「ちょっとあつこさん!聞いて!」と爆発するどりちゃんの怒り。
受話器を取った私はただただどりちゃんの怒りを黙って聞いてた。
内容はとても個人的なことなのでここには書けないけど、私からしたらはっきり言って「どうでもええやん、そんなこと。何でそんなに怒ってるの?」という感じ。
1時間くらいたってようやく怒りがおさまったどりちゃん。
「ありがとう。すっきりしたわ」とあっさり電話を切った。
えーっと、私なんか悩んでたっけ?と、たしか人生最大のピンチだったよな?と思いつつも、あほらしくなり、お風呂に入って寝た。
キムラ緑子の凄いところは、そうやって私を救ったことなどにまるで気づいてないのである。
そんな風にどりちゃんは、舞台やブラウン管(今は液晶だけど)から、いつでも私にパワーをくれる。
ビバ!キムラ緑子。
ずっとそのまま突っ走って下さい。
こないだめざましテレビに、公開前インタビューでどりちゃんhttp://mopkimura.exblog.jp/が出ていた。
朝から「屁をこく」とか言うていた。
ビバ!キムラ緑子!げらげら。
※誤解の無いように追記するけど、井筒監督の演技指導で「屁をこくように台詞を言う」と言われたということで。
劇場へ行かねばねばねば!
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初めてキムラ緑子に会ったのは、すでに20年くらい前になる。
まだお互いが20代のぴちぴちだった頃。
どりちゃんは酔っぱらってへべれけだった。
舞台に触れあったのはMOPが最初だった。
ex夫のつながりでマキノ氏に出会い、それからいろいろな舞台に触れあう機会や、たくさんの役者さんたちと出会う機会を貰った。
役者さんたちの普段の姿はそれぞれ個性的。さらに舞台に上がるとみんなキラキラしていた。
中でもキムラ緑子はぶっとんでいて、いつも惚れ惚れと見ている。
ウルトラ前向きな私だけど、一度だけ本気で人生にくぢけたことがある。
そのどん底のとき、電話のベルがなった。
キムラ緑子からの電話だった。
これがただの電話じゃない。怒りの電話だったのである。
「ちょっとあつこさん!聞いて!」と爆発するどりちゃんの怒り。
受話器を取った私はただただどりちゃんの怒りを黙って聞いてた。
内容はとても個人的なことなのでここには書けないけど、私からしたらはっきり言って「どうでもええやん、そんなこと。何でそんなに怒ってるの?」という感じ。
1時間くらいたってようやく怒りがおさまったどりちゃん。
「ありがとう。すっきりしたわ」とあっさり電話を切った。
えーっと、私なんか悩んでたっけ?と、たしか人生最大のピンチだったよな?と思いつつも、あほらしくなり、お風呂に入って寝た。
キムラ緑子の凄いところは、そうやって私を救ったことなどにまるで気づいてないのである。
そんな風にどりちゃんは、舞台やブラウン管(今は液晶だけど)から、いつでも私にパワーをくれる。
ビバ!キムラ緑子。
ずっとそのまま突っ走って下さい。
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