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アジソン病とフロリネフ

くるみはアジソン病になって、丸3年。
最初この病名を聞いたとき、ネットや本で調べまくった。

当時はそんなに情報が無かった気がする。
今は結構検索でもたくさん出てくるし、実際じぶんちの犬がアジソンでって人の日記も多い。

最初は情報量も少なく、あまり長生き出来ないかもとかなり悲観的だった。
まぁ5年も生きたら良いかとか。

でもくるみの場合、発見も早かったし、薬のコントロールも合ってるみたいで、なんだかんだでそこそこ生きられるかもと思われる今日このごろ。

こないだ打ち合わせでおじゃましていたわんこ病院で先生が「くるちゃん、普通に寿命くらい生きるんちゃうか?ほらほら」と分厚い文献を出してきた。

そこには「アジソン病の治療で一番重要なのは”飼い主の教育である”」みたいなことが書いてあった。(英語だったし)

これには納得。

薬を飲んで安定していると、ついつい病気ってことも忘れるくらい普通なんだもん。
そりゃ飼い主もうっかり薬を抜かしたり、油断してストレスになることをしてしまったりするんだな。(←それは私)

あまりの普通さに、こいつ、本当に病気なのか?と、病気そのものさえ疑ってしまったり。
そしてうっかり薬を抜かしてしまったり、ストレスをかけて、具合が悪くなってから慌てる飼い主。

しっかり飼い主を教育して「病気」だという認識を忘れず油断させず、きっちり投薬してコントロールするように指導せんとあかんちゅうことなんだな。きっと。

そして教育を受けている私は、レイキやアロマやパッチなんたらをためしつつも、決してフロリネフをおろそかにはせず、きっちり飲ませる。

逆に言えば、薬でコントロール出来る病気で良かったと思う。
だって薬さえ飲ませておけば平気なんだもん。

病気によっては薬でもどうにもならんものもあるだろうし。
薬なので副作用もあるだろうけど、今のところ平気みたいだし、まぁ出たら出たで対処すりゃ良いかと。

くるみも今は調子が良くても急に具合が悪くなるかもしれない。
それはわからない。

浅野(仮名)は「案外くるみが幸之助を見送りしぶとく長生きするかも」と予想していた。
主治医のわんこ先生は「順調にコントロール出来たらそこそこいくと思いますよ」って。
相談役のわんこ先生は「あの調子なら普通に寿命を迎えるんちゃうか?」って。

今のところ、くるみはまだまだ弱りそうな気配は無い。
今日も幸之助にヤキを入れ、おやつを横取りしていた。
おやつを持って行かれた幸ちゃん、ただ呆然とくるみを見送る。

私は心底、幸之助が平和的な負け犬で良かったと思う。
ま、それもくるみ様のスパルタ教育のおかげなんだけどさ。
割れ鍋に綴じ蓋。そんなうちのわんこず。
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17:13 | わんこ先生 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

アンティークリネン

長いこと仕舞ってあったアンティークのリネンが大量に。。。
いい加減何か作らねば、押入が片づかない。

大量すぎて小物を作っても消費しきれず、大物を作るかと、やっと重い腰を上げて茶の間のマットを作った。

裏には滑り止めのゴムマットを縫いつけた。これが面倒臭すぎて二度と作るものかと思うくらい。
07041203.jpg

なので破かず使ってくれよ。

敷いてすぐにわんこずが上で暴れたけど、マットが全くずれなかった。
素晴らしいゴムマット効果!
毛が付いてもぱたぱた払ったり掃除機でわりと楽に取れるのもポイントが高い。
ビバ!リネン!


これで幸之助が茶の間を滑らず歩けるようになった。

100年前のフレンチリネン。
まさかこんなところで犬のマットにされるとは当時のフランス人も思うまい。

しかしリネンのさらっとした肌触りはうちのわんこずも好きらしい。


暴れたあとすぐに爆睡したジジイ。

フレンチ100年モノの白いリネンも大量にあるので、自分用のシーツを作ろうかと思案中。
100年の手触り。なかなか贅沢な気分なのさ。

14:43 | てづくり | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑