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とある場所でひとりランチを食べながらクウネルを読んでいた。
ラストにあったよしもとばななさんのエッセイにやられた私。

いまだに伝ちゃんの骨を茶の間に置いてお花を切らさず飾り、朝晩ろうそくとお線香を立てていると言ったら「ええかげんにしとけよ。いつまで伝ちゃん伝ちゃん言うてるねん」と社長様に言われた。

ところがそんなことを言った社長自身、暮れに用があり自宅へおじゃました際、玄関の下駄箱の上に伝ちゃんのお骨とお焼香セットが置いてあった。

骨はいつも遊びに行った川に撒きに行くとか言ってなかったっけ?
しかも社長は欲張ってオプションででかい骨壺にして貰ったので、その存在感も半端じゃない。
伝ちゃんのことを知っている私でさえ「をいをい」とちょっと引いてしまうのだから、何も知らない人が見たらさぞ不気味だと思う。

社長的には玄関に飾っているというよりは、持って帰ってぽんとそこに置き、そのまま手つかず。。。なだけなのかもしれないけど(社長の性格的に多分そうだと思う)玄関開けたらどどんと骨壺って、どうなんだ?と、私のこと言ってる場合じゃねーんじゃねーのか?と、心の中で突っ込んでみた。

しかし、その「をいをい」な感覚は、うちの茶の間も50歩100歩か。
知らない人だとやっぱ不気味かなぁ。。。とちょっと反省。
と言いつつ、今日のエッセイを読んで、15年生きた金魚が亡くなった後、お花や写真を飾り続けるお姉さんの話で、ラストの「急がないでいいんだ」というのに納得。

そんなわけで今年早々から、早く骨をなんとかしなくちゃと思ったものの、それを読んでまあ良いか、と、今日も帰りに新しいお花を買って帰り伝ちゃんにお供えした。
そんな往生際の悪い自分が好きさ。(なんのこっちゃ)
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07:06 | ひなた | comment (-) | trackbacks (0) | page top↑